融資を受けやすくするための決算書の作り方勉強会

銀行が融資したくなる決算書作成勉強会動画（約4時間）

講師　上奥智彰氏
プロフィール
https://sus-fzk.com/

第一部（①②）
銀行検査マニュアル廃止！
それでも変わらない企業評価の基礎知識

第二部（③）
アフターコロナにどう対応する⁉
銀行が目指す「事業性評価に基づく融資」とは？

質疑応答約40分（④）

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講師：上奥智彰（うえおくともあき）氏　
銀行融資担当
得意業務
不動産ファイナンス戦略、銀行員が喜ぶ決算書・事業計画書作成
職歴・経歴
1995年
地方銀行入行　　法人融資営業を中心に活動。
同時に賃貸不動産の借換えに多数取り組む。

2001年
外資系保険会社に転職　　​１年目からMDRT基準をクリアーする。同時にクライアントの資金繰りのお手伝いに奔走。

2008年
同社において、営業マネージャーとなる　　
メンバーに対するコーチングを軸に、人員増加で全社日本一、売上で４年連続部署日本一を達成。

2013年
株式会社Giversを設立　　
これまでの集大成として、財務と実務を繋げることで中小企業のビジョン達成に貢献する財務コーチングを開始。

2015年
東京にて不動産投資家向けの会計事務所を設立　　
主にセミナーで集客し、半年間で７０件超のクライアントを
獲得。

2016年
不動産投資家向け会計事務所を、「サスティナブル不動産財務総研」として再スタート約100人のオーナー、約130社の法人を抱える。現在に至る。
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【主催者より一言】
私の顧問税理士事務所のアドバイザー役を務める上奥氏に、銀行が融資をしたくなる決算書の作り方セミナーを開催していただこうと考えています。
過去に「中小企業経営力強化資金制度」の推薦書を依頼、結果、賃貸業のみの会社にも関わらず、リフォーム費用として公庫で1,900万円期間20年の設備資金を獲得したことがあります。
また、各種金融機関での金利優遇等が受けられる「経営革新事業者」申請のための書類作成も依頼し、当社は認定に至りました。

不動産事業を拡大していくためには会計知識は必須。それも、簿記的な知識ではなくて、融資を受けるために銀行員が決算書のどこをみているのか、何をもって稟議を通しているのかを知る必要があります。
節税のための守りの決算書ではなく、買い進めるための攻めの決算書作りのポイントを一緒に学んでいきましょう。

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